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大阪で、おいしい納豆、食べくらべ。

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関西のひとは納豆が嫌いなの?

大阪で、おいしい納豆、食べくらべ。

#002 / 関西のひとは納豆が嫌いなの?

PHOTO & TEXT / DAYZ.編集部
SPECIAL THANKS / FOLK old book store&restaurant

関西のひとは納豆が嫌いだ。
まるで都市伝説みたいなそんな話をある日ふと思い出し、大阪の友人に「納豆好き?」と投げてみたところ「あかんあかん! あんなん食べ物ちゃうで!」と、想像通り100点満点のリアクションが返ってきたので、いじわるなぼくらは「関西人にチョーうまい納豆食べさせてヒーヒー言わしてやろうぜ」と思った次第。さて、そんな都市伝説の由来を書籍やインターネットで調べてみると「明石家さんまが全国ネットで納豆をしょっちゅうディスっていた説」(あながちそうなのかも)、「北の広大な土地で穫れた大豆が水戸あたりで加工され、関西に届く前に消費されていた説」(かなり核心ついている気がする)、「納豆は腐っているものとして、その昔、京の都、天下の台所には入らなかった説」(これも納得しやすい)で「いやいや、納豆の好きずきは個人差が激しいだけで、そもそも関西でも納豆食うで説」(そんなんじゃあ物足りない)

そんなもん頭で考えたってアカンッ! と気づいた DAYZ.編集部一同は、都内のスーパーマーケットでおいしそうな納豆をとにかく買いあさり、その足で納豆を抱えたまま新幹線に飛び乗ってピュンと大阪に向かうのでした。で、で、むりやり納豆嫌いの友人のあっこちゃん(以下、櫻井さん)を誘って、北浜の FOLK(古本屋とカフェが一体となった素敵なお店)の店長の吉村氏を巻き込み(勝手に納豆が嫌いそうだと決めつけていました)、そしてそして、その日たまたま FOLK でお茶をしていたという理由だけで我々に巻き込まれてしまった納豆嫌いの山本さんのお三方に協力をいただき、大阪にて、納豆の試食会を開催してきたのでした。ゆえに、この試食会は特別どの会社のどの商品が美味しいかを推奨するものではなく(もし美味しそうと思った商品があればぜひぜひそれはお買い求めください)、
ただただ大阪で関西のひとたちと不特定多数の納豆を食べた、その記録であることをここであらかじめご了承くださいませ。

まずは東京ならどこでも買える
オーソドックスな納豆を

吉村 実はここ半年くらいで納豆好きになったんですよ。水戸のひとは100回混ぜるっていうでしょ? ぼくも結構、気が済むまで混ぜますね。ねぎとか、のり、ごま、削り節、いろいろかけてね食べるのが好きで。でも、今までも嫌いだったわけではなくて、家族が食べなかったんですよね。まわりが食べないとなかなか機会がなくて。

編集部 関西だけじゃなくて四国のひとも言ってました。親が食べないから食卓に並ばなかったって。

櫻井 あ、わたし、これ結構たべれるかもしれない(笑)…でもちょっとやわらかいかなぁ。うーん。

吉村 でも、やわらかいとごはんに合いますね。

山本 あ、私も大丈夫。おいしい。たぶん小粒だからだと思います。

編集部 大手のメーカーさんなので、より多くのひとに食べてもらうように食べやすいように研究して工夫されてるのかもしれませんね。例えば、においを減らす技術や、こどもでも食べやすいようにたれを工夫したり、いろいろな種類の納豆が楽しめます。

次に神奈川は鎌倉からやってきた
鎌倉山納豆さんの納豆を試食!

櫻井 私これ好き! なんかこう、自分から箸が進む感じ! 今まで食べてきたのより全然たべやすい。においもそんなにイヤじゃないし、納豆きらいなひとでも大丈夫やと思う! 美味しい!

山本 確かに…クセがない…おいしい…。もはや納豆っていう感じじゃないですね。おいしい煮豆というか。粒も大きいですし、おかずとして成り立ちそうです。おいしい(笑)

編集部 みなさん苦手じゃないじゃないですか!(笑)

櫻井 東京でもなかなか買えないってことは大阪でも買えんってことやろ? 大阪で買いたいー。

吉村 あぁこれは「豆」って感じですね。おいしい…か。おいしいけれどごはんに合わかと言われるとそうでもないような気がしますね。豆の主張が強いというか。豆でごはんを食べるって感覚がないんですよね。もう1つ具材があれば良いかもしれないですね。ねぎとか、しそとか。邪道なのかもしれないですけれど。

櫻井 確かに海苔とかあればもっと食べれるかもしれない…。

視点を変えて「ひきわり納豆」を。
ひきわりなら食べれるってひとも?

編集部 ひきわりは納豆巻きでおなじみ。豆っぽさがなくなるので食べれるひとも?

櫻井 うーん…なんかスゴイ…。刻んだからですかね? 納豆の存在感が強い気がする。

山本 確かに。おいしいんですけど独特の後味がありますね。でも、噛めば噛むほど味が出るから、ごはんがすすんじゃいますね。

編集部 ひきわりははじめてですか?

山本 そうですね。そもそも納豆自体がはじめてに近いんで(笑)

吉村 うん。ひきわり、おいしいですね。というより「濃い」。イヤな苦みがないというか、食べやすい気がします。

編集部 ひきわりはカレーに混ぜたり、パスタにしたりしますよ。

全員 ううう…それは…。

次は、都内で買いましたが、
北海道生まれの「北の大豆」という商品

編集部 パッケージに大きく描かれた「北海道十勝産」という言葉がポイントです。納豆って海外の大豆を使うことが多かったんですけれど、遺伝子組み換えの問題などで、価格もあまり安定しなくなってきていて、どんどん値段が高騰してきて、なかなか日本でも簡単に買えない状況に。なので昔にくらべて国産が普通に出回るようになってきているみたいです。

山本 おお…美味しい。やわらかすぎず食感も残ってる。甘みもあって食べやすいです。

吉村 お! 今までとはまた違いますね。酸味? なのかな? 今まで食べた納豆で一番うまいですね。食べた瞬間にわかりますね。

編集部 「おいしい」から「うまい」に表現が変わりましたね(笑)

吉村 北海道産っていうのもポイントなんですかね?

編集部 国産と言えどもいろいろあるので、明記された産地や大豆の大きさや甘さの種類でお気入りの味を選ぶのも醍醐味かと!

次は北海道産つながりで
編集部にもファンが多い「おらが街」

吉村 わ! 粒が大きいですね! 最大ちゃいます?

櫻井 枝豆くらいあるやん(笑) これこそ煮豆ですね。

編集部 しかもこの商品、たれがついてないんですよ。このままで食べるか、もしくはお好みのたれで。納豆好きにはたまらない商品なんですが、納豆嫌いなひとには…どうなんでしょう。ぜひ、たれをつけずに素材の味を楽しんでみてください(笑)

櫻井 わぁ! 後味、けっこう来るなー。

山本 正直に言います。私はちょっと苦手かもしれないです…。大きさといいにおいといい。

編集部 それが納豆好きにはたまらないんです!(笑)

吉村 もはやひと粒ひと粒たべる感じですね。ザクザクしてますね。

編集部 ここのメーカーさんは鮭風味のたれを作っていて、それもとても美味しいです。納豆好きは是非!という感じで持ってきましたが納豆苦手なひとにはややハードルが高過ぎたかも(笑)

次は全国で展開されてる下仁田納豆
三角のパッケージがかわいい

吉村 これは独特ですね…。

編集部 抗菌だけじゃなくて通気性や保湿性が保てるつくりになってますね。しかもQRコードで産地や生産者さんの名前が見れるようになっていて、味以外のところにもこだわりが多く見受けられます。

櫻井 わーこれあかんかも!(笑) 納豆や! これ、納豆や! 後からめっちゃくるやん!

山本 そんなこと言われたら食べれなくなるやん(笑)

編集部 ヘッドフォン準備しておけばよかったかな。

山本 うぁあ。ごめんなさい。これは苦手ですね(笑)

吉村 においが全然ちゃいますね。いや、でも美味しいですよ。すごくいい味してますよね。納豆のいい部分をぎゅっと濃縮したような。

編集部 そうなんですよ。臭い! 甘くない! 味がしっかりしている! 納豆の中の納豆というか。しょうゆにもごはんにも負けないので、納豆好きにはたまらない納豆ですね。

では最後に、納豆の生産量第一位
水戸の納豆「天狗納豆」でございます。

編集部 ついに水戸。創業明治43年ですよ。100年以上です。

櫻井 独特の苦みがあるなぁ。ビターっていう感じ。あ、なんかたくさん食べているうちに納豆の魅力がだんだんわかってきた気がする。

山本 確かに表現しづらい味…。なんだろう…。今までにくらべて豆が美味しい気がします。納豆が豆の味を引き立ててるというか。

櫻井 あ、それはわかるかも。豆の美味しさは残しつつ、でもそれ以外が強烈に納豆(笑)

編集部 水戸のプライドを感じますね。

吉村 うん。いい苦みがありますね。甘いごはんに合いますね。

編集部 ごはんとの相性って言うのにこだわってるのかもしれないですね。とはいえ、豆本来の味はしっかりと残すというか。

櫻井 ごはんの相性かぁ。そうやって考えてみると、たれの味とか粒の大きさとか、いろいろ探してみるの楽しいかもしれない!

みなさんなんやかんやで
完食でございました!

編集部 そもそも納豆が苦手とおっしゃっていたお二人と、最近やっと食べれるようになったという吉村さん、今日、たくさんの種類の納豆を食べてみてどうでした?

櫻井 思ったより食べれたなぁ。苦手なものもあったけれど、いままで先入観があっただけで食べれば食べれるんやなって。

山本 確かに。自分が納豆をこんなに食べれると思わなかったです。むしろ美味しい納豆の方が印象に残っています。

吉村 ふたりとも大人になったんちゃいますか?(笑)

編集部 それはあるかもしれないですね(笑) わたしたちがこどものころにくらべたら納豆も美味しく進化してるかもしれないですし。
東京でも苦手なひとは苦手だし。でも、いずれにせよ「食べず嫌いはもったいない!」

櫻井 いままであまりいい納豆を食べてなかったのかもなぁ…。大阪のスーパーに納豆コーナーあったかな…思い出せない(笑) どういう納豆が置かれてるか気になってきた…。帰りに寄ってみる!

納豆が苦手なのではなく
おいしい納豆に出会っていないだけ

吉村 東京だとこんな風に、いろいろな納豆が買えるんですか?

編集部 そうですね。今日食べた納豆の大半は近所のスーパーで買って来たものなので。もっともっとたくさん選べますよ。

櫻井 そうなんやぁ。そもそも大阪に並んでいたとしても買い方がわからんよね。どれが美味しいんかとか。

山本 確かに。でも、ひきわりとかは食べやすかったから、ぜひ置いてほしいです。

編集部 初心者向けに食べやすい納豆を「小粒」「ひきわり」「甘め」と1つのパックにしたら食べやすいのかな。

櫻井 それやったら欲しいかも!

編集部 じゃあ大阪にも納豆がたくさん並ぶように「探偵ナイトスクープ」に応募して納豆を広めてもらいましょうか。

全員 関西ならそれが早い!

素敵な本に囲まれて、ゆったり
カフェタイムをお過ごしください。

pic_07

FOLK old book store & restaurant
〒541-0046 大阪府大阪市中央区平野町1-2-1
TEL&FAX:06-7172-5980
定休日:月曜はランチのみ(売り切れ次第終了) 
営業時間:1F(飲食)11:30-20:00
BF(物販)13:00-20:00
※日曜日はどちらも 19:00 CLOSE です。

WEB:http://www.folkbookstore.com

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